目に映る全てのことはネガティブなメッセージ
憂鬱がとまらない。
何を読んでも、どんな言葉をかけられても、
それには裏の意味があるんじゃないかと思ってしまう。
例えば、いろんな人がプログラミングを学ぶことを推奨しているけれど
それはただのIT会社に頼まれてステマしてるだけなんじゃないか、とか。
五輪のためのボランティア募集に関しても
国家をあげて奴隷を作ろうとしているのではないか、とか。
これぐらいなら、ネガティブでない人でも考えつくかもしれない。
ただ、おめでたい話や優しい言葉をかけてもらったときにでも
ネガティブが発動してしまうことが辛い。
無理矢理にネガティブに解釈し、結果自分も気分が悪くなり
もしかしたら周りの人の気分も害してしまうかもしれない。
鬱の入り口にいると言われ、回復した。
そう思っていたけどまだまだ遠いのかもしれない。