8月5日の夢

彼のお母さんを助手席に乗せて走らせたが、道がでこぼこで大変な思いをした。

彼と喧嘩中に友達が仲裁に入ってくれたが、突然別の友人の訃報が入った。悲しみと驚きに暮れるが、さらに会社の同僚が亡くなったとの情報が入った。感染症が流行っているらしい、この世界は危険だ、と逃げることにした。すると軍団が現れ街中を焼き尽くす。逃げ惑い、火の海に取り残される。熱い熱いと言いながら手で顔を覆うと、顔と手が溶けくっついてしまう。「私は死んだ」という声が聞こえる。